「みちの歩き方―路上の観察者たち」
この度、大分市美術館の企画展に作品を出品することになりましたので、お知らせです。
大分にゆかりのある現代美術家 赤瀬川原平の「トマソン黙示録」の展示に合わせて、路上観察の中に作品制作の着想を得ている作家３名（安部沙保里、牛島光太郎、野村菜美）の作品展となります。
私は旧作から新作まで合わせて30点ほど展示いたします。
よろしければご高覧くださいませ。
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「みちの歩き方―路上の観察者たち」
出品作家：赤瀬川原平、安部沙保里、牛島光太郎、野村菜美
会期：2022年6月3日（金曜日）ー7月3日（日曜日）
会場：大分市美術館企画展示室
開館時間：10:00ー18:00（入館は17:30まで）
休館日：6/13（月）、6/20（月）、6/27（月）
主催：大分市美術館
会期中には大分路上観察学会にご協力いただき、まち歩きワークショップも開催いたします。
▼FBイベントページ（お申し込みは市美まで）
▼詳細は市美HPまで
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